今があるのは師匠たちのおかげ




こんにちは、一期一美の店主おみつです。

昨日、ご自分で蕎麦を打って、お友達に振る舞っているというお客様がご来店くださいました。

その方が、私の打った蕎麦に感心してくださり、
「美味しい」と言ってくださいました。

自分でも蕎麦を打つ方が、ほかの人の打った蕎麦を褒めるというのは、できそうでなかなかできないことだと思います。

その言葉がとても嬉しくて、仕込みをしながら、ふと私の師匠たちのことが頭に浮かびました。

私には、洋食の師匠が2人、和食の師匠が2人、中華の師匠が1人、寿司の師匠が1人います。

師匠たちは、惜しげもなく色々な技術を教えてくださいました。

料理の世界では、褒められることは少なく、手取り足取り教えてもらうことも、あまりありませんでした。

そばで師匠たちが調理する姿を見る。
遠くから見る。
その中で覚えていく。

そんな感じでした。

ある時、急に「やってみろ」と言ってもらえたら、それはチャンスでもあり、試される機会でもありました。

そこでオッケーが出たら、次から本番ということもありました。

今の私があるのは、師匠たちのおかげです。

あの頃、本気で色々なことを教えていただいたことに感謝しながら、
これからもお客様に丁寧なお料理をお出ししていきたいと、改めて思った日になりました。

今よりもっと良い蕎麦、良いお料理を目指して、日々邁進していきます。

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